ROCK即ち焦燥音楽

まだまだこないだのリキッドルームのブッチャーズの新曲の音が鳴っています
。よく吉村秀樹の歌がいらんとか言われるけどまったくもって逆だと思う。
あの轟音で聞こえねーよとか言う人もいるかもしれないけどその音の狭間で聞こえる歌やギターフレーズは本当にぐっとくるし、感情のままなのが魅力だし。

「ROCK即ち焦燥音楽」って向井秀徳は言っていたけどそれはあながち間違いではないなあ。

今週末は２５１でtoddleだ。ずっと見続けてきてもまったく飽きる事がない。toddleという名前同様よちよち歩きながら毎回毎回良くなってきてる。そろそろしっかりとした二足歩行するな、多分。

そしていつからだろうか田渕ひさ子側のポジションを離れ、小林愛さん側に移ったのは・・・。愛さん本当にいい声してるしギターうまくなったなあ。