2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ZAZEN BOYS初参戦

Zepp Tokyo ZAZENBOYS TOUR MATSURI SESSION 1 自問自答 2 SHI・GE・KI 3 開戦前夜 4 USODARAKE 5 TANUKI 6 Fender Telecaster 7 INSTANT RADICAL 8 SASU−YOU 9 YURETA YURETA YURETA 10 Delayed Brain 11 MABOROSHI IN MY BLOOD 12 IKASAMA LOVE 13 KIMOCHI…

ただひたすら働き、ひたすら眠る。 これ即ち労働者。

かもしだすSEKAI観

タワーレコードにてJPC BAND「ぬ」を購入する。 ハッキリいってまだなんとも言えません 確かに音はいい、が、今のところ詩の世界に引き込まれん。 詩の意味なんか分からんでもええ、音に乗ったときにその世界観をかもし出してくれさえすれば・・・。それが俺…

「記憶探しの旅ばかり、しかし何時しかそれは妄想に変っていく。」

ピッタしである、今のKIMOCHIに。 この一年間自力を信じてやってきたが結局行き着くところはそこである。 過去に戻るのではなく時計の針を進めていく事を今日この日にここに表明する。

間隔を大切にね

どーきゅーする。いわゆる玉撞きだ。 器具の類はいいのだが台の間隔がいかんせんセマイ。 まあ。8割方の撞球場はそうなのだが・・・。隣の台に腰掛けながら撞くのは切ないを越えてエグイ。

GWとはなんぞや

なーんもせんでいる。 世の中は赤日だが・・・。

おのれの監督の評価の仕方

塚本監督「TOKYO FIST」を観る。 うーん相変わらずEROいなあ、映像の質が。 そういう信念持ったやつええなあ。 監督なんやから自分の性癖やらなんから我儘に投射すりゃ-ええのに。 それが映画やろと思い、ニヤつきながら監督へ尊の眼差しをする。

左右・北南・東西・白黒

前同居人と久しぶりに会う。 相変わらずのキレた論理でわたくしに議論を吹っかけてきやがる。 まあそうじゃなくちゃつまらんのだけどね。 そしていつものようにラジカルになっていく、とめどなく。 忠告としては女の子(まともな)にHIROHITO話をするのはや…

猫から犬へ流れ流れて

タワーレコードでKOINUのCDを購入する。 そして何度も聞く。 わたくしはZAZENBOYSの冷凍都市から猫街を通ってKOINUのINUVEGASに辿り着いたわけだ。 ふむふむ納得できるぞ。納得できるぞ。 FUNIKI系で中毒性あり。だって大和コトバの羅列ラップだもん、かなり…