一歩前を一歩前を考えていくことはきっと最終的に自分に繋がるはずだから。 そう祈って、日々よちよちと歩き続けていこうと思う。
一青窈さんの「ハナミズキ」の一節。 「君と好きな人が百年続きますように」という一節。ずっと大切にしていきたいこの視点。 憎しみの種を蒔き、憎しみの芽を生やし、悲しみの葉を落とす終わることない憎しみの連鎖を続ける今の時代にとっては。
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